バリ旅行をするときにこれはぜひ知っておいた方が良いことをお伝えします!なぜ、ここまで慎重に説明するのかと言うと、旅行を楽しんでもらいたい為です。体を壊したら、旅行自体を楽しめませんし、綺麗な海でサーフィンや、海水浴をするために来ているのに、事故や被害に遭っては意味がないからです。実際2002年10月にバリのクタで、2003年8月にはジャカルタのマリオット・ホテル前で、2004年9月にジャカルタのオーストラリア大使館前で爆弾テロが起こっています。それがほんの一部の場所であったとしても、被害に遭わないように気をつけるに越したことはありません。

水は必ずミネラルウォーターを口にすること。
水がなければペットボトルに入っているジュースにしましょう。これは鉄則です。
長期滞在するのであれば、現地の飲み水を飲んで体を慣らす(?)ことも必要かもしれませんが、旅行で現地の水を飲むことは絶対に避けなければいけません。特に屋台は危険ですよ。日本人であればほぼ確実にお腹を壊してしまいます。1週間程度の滞在旅行でお腹を壊しては、旅行を満足に楽しむことができなくなってしまうからです。このことは、私の知り合いが現地にいて、散々注意されたので、本当に気をつけていました。
レストランで出される水に入っている氷はすぐに抜きますし、シャワーを浴びているときも、口に水が入らないように注意しました。レストランでは水はミネラルウォーターを入れてくれるところもあります(ある程度高級なところ)が、氷は確実に現地の水から作っています。
また歯磨きのときもミネラルウォーターです。水には本当に気をつけましょう。
バリのクタビーチは有名な観光地とはいえ、外国です。気をつけなければいけないことをまとめました。
誰かが助けてくれるという考えは絶対に持ってはいけません。日本人の考えは本当に外国人と違います。当たり前のことが通用しないと考えたほうがいいでしょう。自分でなんとかしなくてはいけない。という心構えがあるだけで、意識、行動が変わります。ですが、戦うという意味ではありませんよ。注意、警戒をするという意味です。
最近日本も物騒になってきていますけど、日本の比ではありません。旅行は楽しむものであって、危険に遭う為のものではありません。絶対に夜出歩いてはいけないですよ。ホテル前のビーチでも歩いてはいけません。女性の場合、ピックアップ(ナンパ)されることが多いのですが、それよりも盗難、誘拐の可能性が非常に高くなります。日本人(特に女性)は狙われています。目的は明らかに金品です。あなた自身を好んで声をかけてくるわけではありません。そんなバリ人に(いいバリ人もいますが)ひっかかってもしょうがないですよー。
クタでは物売りが多いと聞いていたのですが、実際に私が想像していたよりもずっと多くてものすごく怖かったです。話を聞かないようにしていても、日本で流行りのお笑い芸人のギャグや、あれ、なんでここにいるの?という思わず振り向くような言葉を発してきます。本当に注意してください。
クタではピックアップ(ナンパ)が非常に多いです。どうしても旅行に行くと気分が高揚し、日本でめいっぱい仕事をしている自分を解放しがちになります。でも、日本でナンパされてすぐについていくでしょうか?そんな安っぽい男についていきませんよね?そう考えると非常にリスクが高いということがわかります。
デング熱は蚊によってうつります。現在、ワクチンはないため、蚊に刺されないように注意するしかありません。防虫スプレー、蚊取り線香、長袖の服を着ましょう。デング熱は死亡率が1%以下と軽症で済む場合が多いのですが、デング出血熱になると、死亡率が10%に跳ね上がります。とにかく刺されないようにすることが一番の予防です。
換金所でお金を少なく渡すのは、日常茶飯事です。正しい金額を貰えると世界で生きている私たち日本人が幸せでもあり、不幸の始まりでもあるのです。お金をもらったら、その場で必ず確認すること。一人ではなく、友人、家族と確認するのがベストです。インドネシア通貨は桁がかなりわからなくなるからです。レートは空港内のレートを基準とし、悪いところも良すぎる所も避けるのが無難です。また、古く汚れたお金、敗れてしまっているお金は即交換してもらうことです。別な店では「このお金は使えない!}と言われてしまうことがあります。日本人は普通の人でもお金があると外国人は思っています。たとえ住宅ローンがあろうと、バリの人は自分たちよりもお金をもっていると思うでしょう。外国に来れているわけですから。
インドネシア通貨である、インドネシアルピアはだいたい1円70円から80円くらいのレートになっています。でも、USドルの方がレートがよかったり、買い物をするときにも都合がよかったりします。ポイントはなるべき大き目の両替所で火曜日以降に両替することです。バリや都市部以外の地方を訪れる場合は、円よりもUSドルの方が価値は高くなるということを身を持って知りました。じゃあ、どうすればいいの?ってことになりますけど、私の意見としては両方の通貨を持っておくべきです。大きいお金は両替に困るので、小額にすることです。
上記、通貨に困るでも書きましたけど、やはり日本とは違います。いつ政情が不安定になるかわからないと考えて、複数の通貨USドル、ユーロは持ち歩くべきでしょう。またインドネシアでは空港に到着したときに到着ビザ制度のため、30日以内の滞在で25ドル、3日以内で10ドル支払わなければいけません。これも注意です。
クレジットカードの使用はバリだけではなく、全ての海外旅行で気をつけなくてはいけないのですが、信頼できるお店のみ使用すること、店員のカード操作を怖い顔でしつこく見ること(ほんと、ポイントです)、書き間違えた用紙は必ず返してもらうことです。またVISAカードかMASTERカードがお勧めです。JCBは使えないお店が多いです。
ショルダーバッグは、すぐに盗られます。これはバリと言うよりも海外旅行全般と言ったほうがいいと思います。私の高校時代の友人はタイでひったくりの被害にあったそうです。でもその友人は陸上部で逃げる引ったくりタイ人に追いつき、取り返したらしいです。でも私たち女性にそんな度胸と力があるでしょうか?私は無理です。スリに遭わない。ひったくられない防御策が必要です。
バリが今どのような状況なのかを知っておくべきです。だれもテロに遭いたいと思って旅行するわけではありませんが、私は大丈夫!!タカをくくり、何も情報を持っていないと、いざ起こったときに何をしていいかわからずパニックになると思います。
緊急事態が発生したときは、国外退避(日本へ帰るため)の現金出国税100万ルピア、空港使用料10万ルピアが必要になります。バリではなくアフリカの話になりますが以前何かの本で空港から出るときにパスポートに10ドル札を5枚はさめば優先して通してくれるという話を聞きました。今もそれが通用するとは限りません。通用しないと考えるべきでしょう。ですが、お金は用意はしておくと不安がありませんね!!
・在インドネシア大使館
Indonesia
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